東京都練馬区で新築、リフォーム/設計、施工の会社、NK総合建築株式会社 一級建築士事務所です。

ドロSTOP

ドロSTOP製品詳細 (防犯フィルム)

貼るだけで防犯・防災ガラスに変身!!
空き巣狙いの約70%が窓ガラスを破って侵入!!
飛散防止効果により地震時のガラス割れ対策にも有効です。
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製品概要はコチラ?

3年間補償付き

  • ガラス割れ替え補償(3年間) 5万円
       ※全面貼り
  • 盗難補償(3年間) 30万円
       ※全面貼り・3点セット装着の場合)

当社防犯フィルムは全国初の3年間補償付です!

当社の防犯フィルムの、他社との最大の違いは・・・   

  • 「全国初の3年間補償付き」ということ、
  • 東京海上日動株式会社による、保険会社の補償がついている
    ということです!
    ※自社で補償をされている会社は多いですが、保険会社が補償する体制にしているのはごくわずかです。 

当社防犯フィルム施工価格例

やや大きめのマンションを想定。
透明ガラス総平米10㎡。凹凸ガラス総平米3㎡を例として試算。

一般他社

  • 基本工事費 1式 21,000円
  • 透明200μ程度施工 18900円×10㎡ 189,000円
  • 凹凸660μ施工 25,200円×3㎡ 75,600円
  • 諸経費 10% 28,560円
  • 消費税 5% 15,708円
  • 合計 329,868円

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当 社

  • 基本工事費 1式 0円
  • 透明200μ程度施工 15700円×10㎡ 157,000円
  • 凹凸660μ施工 21000円×3㎡ 63,000円
  • 諸費用 なし 0円
  • 消費税 5% 11,000円
  • 合計 231,000円

※保険自動付加
※クレセント防犯プレート・窓ロック無償取付

たった10㎡と3㎡で、「98,868円」の差額が出てきます。総平米が更に大きくなれば、その差額は更に大きくなります。差額分で、旅行に行ったり、洋服が買えちゃう値段です。

当社がなぜ、防犯プレート・窓ロックを無償で設置するのか?

ドライバー突き刺し実験の様子
防犯ガラスでも、この手口なら約5秒でクレセントが空けられてしまいます。
ただし、クレセントが防犯対策してあるものであれば、問題は減少します。つまり、防犯ガラスでも二重・三重の対策が必要だと言うことです。
ですから、当社では防犯フィルム全面貼りのお客様には、「クレセント防犯プレート」「窓ロック」を無償で必要数お取り付けいたしております。
「防犯フィルム」「クレセント防犯プレート」「窓ロック」の3点セットをほどこすことで、最高30万円までの盗難補償を受けていただくことができますので、このプレートやロックの費用を考えて、施工そのものを「どうしよう・・・」と考えて欲しくないからです。付けられる補償は、できるだけ皆様に享受していただきたく思います。
ただし、時折「そのプレートはいらないから、少しまけて・・・」と言われるお客様が居られますが、あくまでプレゼント品ですから、プレゼントが必要なくても、これ以上低価格にすることはできませんので、ご了承下さい。

東京海上日動様の補償付防犯フィルム「ドロSTOP」! この商品のすばらしさを一人でも多くの方に知っていただく為の当社の気持ちです。

当社が取り扱っている6種類の防犯フィルム

① 50ミクロン透明フィルム(ガラスの飛散防止用フィルムです。)
② ホワイトマット(すりガラス調の白いフィルムです。明かりをある程度入れながら室内を見えにくくします。時々お客様の要望で、防犯フィルムと重ね貼りで使用することもあります。)
③ ブラックアウト(完全に真っ黒にしてしまうフィルムです。)
④ 200ミクロン透明フィルム「ドロSTOP」(当社が一番コストパフォーマンスイに優れていると推奨するフィルムです。東京海上日動様の保険を付加することができるものです。)
⑤ 350ミクロン透明フィルム「ドロSTOP」(官民合同会議で防犯性能があると認められるフィルムです。これも、東京海上日動様の保険を付加することができるものです。)
⑥ 凹凸ガラス用660ミクロンフィルム「ドロSTOP」(よくある凹凸ガラスに貼るフィルムです。これも、東京海上日動様の保険を付加することができるものです。)

ご相談、お見積りから施工完了、お支払いまでの流れ

①ご相談
メール、電話、ご訪問によるご相談をお受けいたします。ご納得いただくまで、ご相談下さい。相談相手を限定したい場合は、まずお電話で在社をご確認の上お立ち寄り下さい。本社・支店にはサンプル等もございますので、実際に見ていただくことが可能です。

②お見積り
 「まずは見積り」と言う方や、「ご相談から見積りを依頼したい」と言う方は、見積り依頼をして下さい。日程等を調整してお伺いいたします。現場を見て、いろいろとアドバイスさせて頂きます。当然のことながら無料ですし、強引な営業等は一切いたしませんのでご安心下さい。

③施工
 ご発注いただきました場合は、日程調整のうえ「施工」をさせて頂きます。施工はほとんどの場合、1日以内に完工いたします。平米数が多い場合は、複数の作業員により、可能な限り短期に作業を終了するようにいたします。これは、お客様にご負担をかけない為であり、且つ価格を安価に抑える為のものです。
また、お客様のご許可がございましたら、クレセント防犯プレート及び窓 ロックは無償でお取付いたします。 ただし、既設に補助錠が設置されたサッシがありますが、この場合は、特に追加設置しなくても保険付加対象となります。尚、お客様のご希望がございましたら、同じく無償設置させていただきますので、お見積担当者にお伝え下さい。

④お支払い
 ご発注頂いた際に確認し、作業完了確認後現金払い。もしくは、作業完了後「ご請求書」をお渡しし、3営業日以内のお振込み払いとなります。

防犯フィルムの特徴

  • 防犯フィルムの寿命
    防犯フィルムのフィルム自体は、数十年の耐用年数があると言われていますが、問題は粘着層の劣化にあり、約10年が耐用年数だとお考え下さい。もちろん、環境により多少前後いたします。
  • 防犯ガラスと防犯フィルムの違い(透明度等)
    よく受けるご質問の中に、防犯フィルムを貼ると、窓ガラスに色がつくように思われている方が多いのですが、ほとんど貼られた方は、「本当に貼ったの?」と尋ねられる位、施工したことがわからないのが通常です。
    防犯ガラスは、その製造工程から、内部に「ゴミ」が入る事等はありませんので、その点では「防犯フィルム」より良いと言えます。フィルム施工の工程で、かなり神経質にゴミの混入を防ぎますが、多くの平米を貼った上で「全くない」状況にする事はかなり難しい事です。空気中には、目に見えない「チリ」が無数に存在しますので、常時100%無いと言う状況は厳しいと言えます。
    もちろん、「強度」の問題に発展する程度の「ゴミ」や、視線上気になる程度の「ゴミ」が残ると言う訳ではありませんので、ご安心下さい。尚、特に「ペット」を飼われているお宅の場合は、ペットの毛が混入する可能性もありますので、お見積担当者とまずはよくお話下さい。
  • 防犯ガラスと防犯フィルムの違い(強度)
    防犯ガラスにも、防犯フィルムにも商品ごとに強度は違いますが 総じて「防犯ガラス」の方が、強度が確実に高いです。防犯フィルムは、厚みがほぼ同じであれば、各社の主張はありますが、「防犯上」を考えると、さほど強度の差は見られないと思います。
    それでも、当社がまず「防犯フィルム」を推薦するのは、「価格」「防災上」の観点、及び「泥棒の目」でも紹介しておりますが、泥棒の証言や心理から考えて、「防犯フィルム」でかなりの実質的効果は見られるからです。
    官民合同会議で「防犯性能」を認められたフィルムは、350ミクロン以上のフィルムです。
    ですから、その基準からいくと、200ミクロンのフィルムは、防犯フィルムと言えないものかもしれません。
    しかし、警察庁担当者に350ミクロン以下のフィルムについてお話しましたが、350ミクロン以下のフィルムの「防犯性能」が無いと否定するものではありません。との回答を得ました。
    当社も、200ミクロンと350ミクロンのフィルムを扱っていますがコストパフォーマンスは200ミクロンの方が、もちろん高いです。
    泥棒の心理から、一度「トラップ」(フィルムにより対策がとられている)に気づいた者が、それ以上のリスクを負ってまで、周囲に無数にある侵入対象に目もくれず、その家の侵入にこだわる理由は無いと思われます。
    ただし、「決まった日にお金が集まるなどの情報がある家」や「リスクを背負って侵入しても、それに見合う、もしくは見合う以上の品物や現金が間違いなくあると思われる家」。「人の極度に少ないと思われる別荘地」や「山の中の一軒屋」等は、上記の見解は通用しません。
    防犯ガラスでも、時間をかけて破られる可能性がありますので、当然、防犯フィルムで「安心」と言うわけにはいきません。
    あくまで、この見解は「住宅地の一般住宅」や「マンション等の集合住宅」であると言うことを、ご理解下さい。
  • 防犯ガラスと防犯フィルムの違い(価格)
    防犯ガラスは約20年以上の耐用年数がございますが、防犯フィルムを10年後に貼り替えたとしても、及ばない程度の高額商品です。(当社で防犯フィルムを施工した場合の話です。)
    つまり、10年後に貼り替えを行った場合でも、当社の価格設定であれば、最終的にコストパフォーマンスに優れていると言えます。これは、あくまで一般的な比較であり、防犯ガラスも商品や、販売店により、更にコストパフォーマンスが良い物もある可能性はあります。その点はご理解下さい。
  • 防犯ガラスと防犯フィルムの違い(防災上)
    防犯ガラスは、ガラスとガラスの間にフィルムがある構造ですから、泥棒がハンマー等で打ち破ろうとした時や、地震で割れが生じた時に、本来、素足で生活する室内にガラス片が飛散します。
    防犯フィルムは、飛散防止効果がありますから当然室内にガラス片が飛散することはありません。
    阪神大震災の時に、傾いた家は「扉」も「窓」も開けることができずほとんどの方は、ガラスを破って屋外に出ました。
    このとき、「防犯ガラス」であれば、中からガラスを破ることは、その強度があればあるほど、困難になります。(つまり出られない)しかし、防犯フィルムは中に貼りますから、中からは飛散を最小限に抑えながら破って脱出できますので、フィルムを貼ったガラスの全てが、「安全な脱出口」と言えます。
    この点が、当社が一番重要視する点で、傾いた家で火災が起きれば「脱出」できるか否かで、人命が助かるか否かの分岐点になります。焼死体を何体も見てきた私にとって、お金を頂いたお客様に、その様な危険を与える訳にいかないと思っております。
  • 防犯フィルムの効用(3つの効用)
    防犯フィルムには、
    ①「防犯効果」 ②「飛散防止による防災効果」 ③「紫外線カット性能による日焼け防止効果」の3つの効用があります。
    「防犯効果」と「防災効果」は、先に述べていますので、ここでは「日焼け防止効果」について、お話します。
    フィルムには「紫外線カット」をする性能がありますので、有害な紫外線をカットしますので、カーテンや床、家具などの日焼けを軽減いたします。それらが、長持ちすると言う意味で言えば、「省エネ」とも言えるフィルムかもしれません。

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